機能改善 イベント編集時の「重複参加の許可」をデフォルトで「許可しない」から「許可する」に変更しました。詳しくは こちら をご確認ください

お知らせ connpassアカウントのパスワードを設定することで、ソーシャル認証に依存しないログインも可能となります。詳しくは以下のヘルプをご確認ください。
- パスワードの設定
- ソーシャル認証ログインが出来なくなった場合の操作
イベント管理者様・グループ管理者様も上記ヘルプを 一括メッセージ機能 にて参加者・グループメンバーへ案内して、連絡がつかなくならないようご注意ください。

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Apr

24

ホワイトハッカー養成講座(CEH)12回:CTFで学ぶ実践的マルウェア解析

CEH(Certified Ethical Hacker)対応

Organizing : MGTカレッジ(株式会社メガ・テクノロジー)

Registration info

前払い(当回のみ)

7000 (Pre-pay)

FCFS
0/20

年間パスポート(ホワイトハッカー セミナー)

50000 (Pre-pay)

FCFS
0/20

About Prepayment

About Prepayment Contact Info:

(Only shown to attendees.)

Cancel/Refund Policy:

当セミナーはConnpassの事前案内で電子データとしてテキストや環境の案内・公開を行っております。申し訳ありませんが、払い戻しは行わないこととします。
当日、弊社都合で中止になった場合は払い戻しを実施します。この場合はPaypaにて操作を実施します。
なお、connpassからの「キャンセル」処理だけではpaypalへ自動払い戻しされません。連絡先のメールアドレスへ必ずご連絡ください。当社では本名は分からない為、「必ず」connpassユーザ名にて連絡をお願いします。
領収書はConnpassにて提供されます。

Print receipt data:

発行する (詳しくはこちら)
参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

ホワイトハッカーセミナーコースについて

様々なセキュリティの問題に対応可能なホワイトハッカーを養成するコースです。
練習問題付きで、情報処理技術者試験(基本、応用、登録セキスペ、セキュリティマネジメント)やLPIC、Comptia Security+やCCNAなどの試験対策にも最適です。

概要

この講座では、バイナリ解析によるハッキング手法について学びます。ファイルを様々な視点から解析する方法を学び、ハッキング対策に必要な知識について身につけます。
注:実際にマルウェアを解析するには感染の危険が伴うため、本講座では疑似ファイルを解析対象とします。

講座詳細

内容が一部変更になることがあります。
・バイナリファイルとは
・マルウェアの特徴
・主なマルウェア解析の種類
・表層解析(ファイルの属性などの初期調査)
・straceによるシステムコール解析
・ltraceによるライブラリコール解析
・Ghidraによるリバースエンジニアリング
・その他CTFでよく使われるツール
・練習問題

実習環境

推奨仮想化ソフト:VirtualBox 推奨ディストリビューション:KaliLinux  KaliLinuxを講師は使用しますが、今回のマルウェア解析ではUbuntuでも構いません
 この講座では、仮想環境上(VirtualBox)にKaliLinuxを用意し、実習を行います。

当日の参加方法

Zoomをインストールして弊社指定のミーティングID/パスワードにて参加。
ネットワーク環境があればどのような参加方法でもどこからでも構いません。質問はチャットにて受け付けます)
当日は重複を防ぐため、Connpassのアカウント・受付番号にて出欠をとります。
当日は受付担当(森)が受付時間であるセミナー開始(13:30)の15分前(13:15)からZoomのルームにて入室し、受付を行います。
・配信方法:Zoomにて講師の画面の共有。テキストは当日にZoomのチャットにて送付、GoogleClassrromにて公開します。(Zoomは受講生による録画は許可しておりません)

受講側の当日までの事前準備

セミナー環境:Zoomのインストール
受講環境はZoomが動作する環境であればPC,スマートフォン、タブレットは問いません。
VirtualBoxと仮想マシン(KaliLinux)の準備

講座終了後の再学習向けサービス(GoogleClassroom)

再学習できるように、テキスト、動画などを閲覧可能なGoogleClassroomのご案内をいたします。
参加前日までに全員にGoogleClassroomに関する情報をメールにて送付いたしますので、そちらをご参照ください。

タイムスケジュール

時間 内容
13:15 受付開始(Zoom)
13:30 セミナー開始
16:30 セミナー終了 (17:30まで延長の可能性あり)

受付開始時間

13:15からZoomのチャット機能にてConnpass名か受付番号を打ち込んでください
(Zoomのセキュリティ上受付担当の許可制です。受付担当が許可します)

講座スケジュール(2021年5月から12回にわたるスケジュールです)。ハンズオンの環境OSは全てLinuxです。

日付 午後13:30-16:30
2021年5月30日 1回:Wiresharkによるパケット解析
2021年6月27日 2回:Wiresharkで学ぶTCP/IP基礎と偽装工作
2021年7月25日 3回:ハッキングのための情報収集入門
2021年8月29日 4回:metasploitで学ぶ脆弱性ハッキング
2021年9月26日 5回:パスワード認証の仕組みとクラッキング
2021年10月31日 6回:Linuxサーバの侵入検知
2021年11月28日 7回:CSIRT入門(座学)
2021年12月19日 8回:フォレンジック
2022年1月30日 9回:ハニーポッドの導入と解析
2022年2月27日 10回:Webアプリケーションのハッキング
2022年3月27日 11回:マルウェアの解析入門
2022年4月24日 12回:CTFで学ぶ実践的マルウェア解析

お支払いにつきまして

今回から年間パスポート(サブスクリプション)プランを追加しました。様々な特典がつきますので各回ごとよりもお得になっております。
年間パスポート(サブスクリプション)のみの特典
1、当ホワイトハッカー セミナー2021年度(上記スケジュール)を5万円で自由に受講ができます。
2、ホワイトハッカーセミナーの基礎知識であるLinuxOSの資格であるLPICレベル1の動画コンテンツを自由に閲覧可能です。
3、欠席された場合で録画した動画、テキストを閲覧できます。
4、過去(2020年)のホワイトハッカー セミナーのコンテンツを自由に閲覧できます。
5、eラーニング上でセミナー内容についての質問がいつでも可能です。

1コースー5万円/年でホワイトハッカー を自由に受講できます。
現在需要の高まっているLinuxサーバによるセキュリティおすすめのセミナーです。

領収書発行につきまして

Paypal・connpassの領収書をご利用ください。
http://help.connpass.com/participants/show-event-receipt 別途、社名などにて必要な場合はお問い合わせください。

問い合わせ

itcoco@mgt-net.com
お問い合わせ時は「Connpassに登録されたお名前」にてご連絡をお願いします。
参加後のセミナーに関するお問い合わせは「受付番号」もしくは「Connpassに登録されたお名前」で問い合わせください。 当社では本名は分かりません。本名のみでご連絡、お問い合わせを頂いても対応できかねます 当日のセミナーの欠席なども上記メールアドレスで受け付けております。他の方法でのご連絡は現時点ではありません。
お電話でのお問い合わせはメガ・テクノロジー(担当:森)

運営会社

MGTカレッジ
http://mgt-college.com/ 運営会社:株式会社メガ・テクノロジー

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MGTカレッジ管理

MGTカレッジ管理 published ホワイトハッカー養成講座(CEH)12回:CTFで学ぶ実践的マルウェア解析.

04/21/2022 08:50

ホワイトハッカー養成講座(CEH)12回:CTFで学ぶ実践的マルウェア解析 を公開しました!

Group

MGTカレッジ

Number of events 203

Members 601

Ended

2022/04/24(Sun)

13:30
16:30

Registration Period
2022/04/21(Thu) 16:00 〜
2022/04/24(Sun) 10:00

Location

MGTカレッジオンライン校

オンライン

MGTカレッジオンライン校

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